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名古屋城天守閣特別展「巨大城郭 名古屋城」

 復元本丸御殿の公開もはじまり、いちだんと活気を増している名古屋城。さらにこの秋、名古屋城のすべてを紹介する大展覧会を天守閣で開催します。
 名古屋城は第二次世界大戦で多くの建物を失いましたが、戦災前は日本でも最大規模の城郭でした。大天守や小天守の他、豪華な御殿や多くの隅櫓があり、広い庭と高い石垣で囲まれていました。名古屋城は家康が全国を支配する上で重要な位置にあったからこそ、このような巨大で堅固な城となったのです。
 今回の展覧会は、名古屋城の歴史や建築、美術に関する基礎資料を集め、名古屋城が広く、大きく、そして美しかったことを示すものです。名古屋城そのものを正面から紹介する、かつてない規模の展覧会であり、名古屋城としてもはじめての試みです。
 また、従来も重要文化財本丸御殿障壁画を展示している天守閣1階では、本丸御殿表書院障壁画「桜花雉子図襖絵」を同時公開いたします。本丸御殿の華と名古屋城決定版ともいうべき展覧会を、復元本丸御殿とあわせてぜひご覧ください。

開催期間などのご案内

会期 平成25年(2013)10月12日(土)~11月24日(日)
開館時間 午前9時~午後4時30分 入場は午後4時まで 会期中無休 
会場 名古屋城天守閣 2階展示室
主催 名古屋城特別展開催委員会(名古屋市・中日新聞社・名古屋城振興協会)
観覧料 大人800(700)円 名古屋市内高齢者350(300)円
各種障害者手帳などをご提示の方200円 中学生以下無料
名古屋城入城料を含む。( )内は30名以上の団体
展示資料 約100件

主な展示資料

「旧名古屋城二之丸御殿杉戸絵」 江戸時代前期 個人蔵

 名古屋城二之丸御殿を飾っていた華やかな杉戸絵。明治維新後二之丸御殿が壊されたとき、旧尾張藩士が購入し、大切に保管してきたもの。

「旧名古屋城竹長押茶屋襖絵」 江戸時代後期 個人蔵

 名古屋城の御深井御庭にあった竹長押茶屋の襖絵で、筆者は尾張藩の御用絵師。明治維新後、個人が引き取り移築した。

「大工頭中井家関係資料 駿府年寄衆連署書状 中井正清宛」 中井正知氏・中井正純氏所蔵 重要文化財

 家康から命じられ名古屋城の設計・管理を行った大工頭中井家に伝わる文書。天守を急いで建てよという家康からの指示を伝えている。


展示資料一覧[様式:PDF](119KB)

特別展のチラシはこちら[様式:PDF](1.7MB)

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