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名勝名古屋城二之丸庭園の発掘現地説明会2014を開催します

 名古屋城二之丸庭園は、江戸時代の歴代藩主の公私の居所であった二之丸御殿の北側に造営された庭園であり、愛知県下で唯一、国の指定を受けている名勝庭園です。昨今、石組の崩壊や樹木の生長により庭園の景観が損なわれており、名勝庭園にふさわしい庭園に戻すため、昨年度から保存整備に着手しています。その一環として、名古屋城では、庭園の一部の発掘調査を今年6月から行っています。名古屋城は、明治維新後に陸軍省の所管となり、明治7年から兵舎などが建てられました。明治26年に本丸、西之丸、御深井丸は陸軍省から宮内省に所管が移りましたが、二之丸は陸軍省所管のままでした。戦後、昭和23年から38年まで、名古屋大学が旧六聯隊兵舎を代替校舎や学生会館等として使っていました。その後、荒れた場所となりましたが、昭和54年に二之丸東庭園として開園し、現在に至っています。現在の発掘調査は、二之丸庭園の権現山の東側の場所で行っていますが、写真に見えているのは、明治9年頃に建設された兵舎(名古屋大学時代は学生会館)のレンガの基礎と考えられるものです。レンガ基礎周辺には炭が堆積し、この炭の層を除去し、さらに掘り下げると江戸時代の土が顔を出すと考えられます。この様子を皆さんに知っていただくための、現地説明会を開催します。詳しくは、チラシをご覧ください。

名勝名古屋城二之丸庭園の発掘現地説明会のチラシはこちら [様式:PDF](1.7MB)

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