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開府400年記念名古屋城特別展「武家と玄関 虎の美術」

開催期間などのご案内

開催期間 平成22年9月25日(土曜日)~11月7日(日曜日)
時間 午前9時~午後4時30分(最終入場 午後4時)
会場 名古屋城天守閣2階展示室
料金 大人:800(700)円/名古屋市内高齢者:350(300)円/中学生以下無料  
※( )内は30名以上の団体・割引料金
※名古屋市営地下鉄一日乗車券・ドニチエコきっぷ・メーグル1DAYチケット等のご提示で割引料金適用。
※名古屋市内高齢者は名古屋市敬老手帳ご提示の方。
主催 名古屋市・中日新聞社・東海テレビ放送・東海ラジオ放送・名古屋城振興協会
特別協賛 東海東京証券株式会社
協賛 トヨタ自動車株式会社・ミッドランドスクエア・日本通運株式会社

☆名古屋開府400年記念・ミュージアムトライアングル初の三館合同企画☆

いずれかの半券ご提示で、割引料金適用します。

徳川美術館・蓬左文庫「尾張徳川家の名宝―里帰りの名品を含めて―」
(平成22年10月2日~11月7日開催)
詳しくは徳川美術館をご覧ください。(外部リンク)

名古屋市博物館「変革のとき 桃山」
(平成22年9月25日~11月7日開催)
詳しく名古屋市博物館をご覧ください。(外部リンク)

趣旨

重要文化財「竹林豹虎図」名古屋城本丸御殿襖絵 名古屋城総合事務所蔵

名古屋城本丸御殿はじめ、二条城や江戸城には、玄関の障壁画として勇猛な虎が描かれていました。

そもそも虎は日本に生息せず、中国や朝鮮では獰猛な山の神と考えられていました。獰猛な虎を手なづける仙人や高僧はその徳があがめられ、逆に虎は、仙人や高僧をまもる従者とみなされます。

日本においても、寺や神社に虎を描く伝統が生まれました。さらに、豪壮な城郭が建てられた桃山・江戸時代には、金箔を貼った豪華な虎の絵で玄関を埋め尽くし、訪れる者を圧倒するようになります。その代表が、名古屋城本丸御殿の障壁画なのです。

今回の展覧会は、名古屋城本丸御殿の玄関襖絵に焦点をあて、なぜ玄関に虎が描かれたのか、その背景を探ります。あわせて、江戸時代に描かれた虎の名画を紹介します。京都の南禅寺、香川県の金比羅宮、本州南端串本の無量寺など、全国の虎の襖絵や、京都御所の奥深く、天皇が毎晩おやすみになった部屋の襖などもはじめて名古屋に出品されます。

出品作品の多くが、重要文化財に指定され、また今も建物にはめられているため、通常間近で拝見することは不可能で、展覧会に貸し出されることもほとんどありません。名古屋城は、天守閣や本丸御殿が空襲で全焼したのにかかわらず、虎図はじめ1047という膨大な襖絵を直前に救い出し、疎開させ、今なお修理しつつ大切に保管しています。この名古屋城だからこそ、ご所蔵者のかたがたのご理解を得ることができ、今回の展覧会が可能になりました。

名古屋にこの秋集結する虎の名画を、ぜひご観覧ください。

展示作品 総点数45件112点(うち重要文化財10件47点)
※会期中大幅に展示替を行います

展示資料一覧[様式:PDF](197KB)

特別展のチラシはこちら[様式:PDF](1.18MB)

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