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書院

書院外観の写真

書院内部の写真

十畳の書院を始め、八畳の次の間・五畳座敷などを含んだこの一棟はすべて故森川勘一郎氏(国の文化財専門審議会専門臨時委員、愛知県文化財専門委員を歴任し、文化財の発掘と保存に尽くした。名古屋城に寄贈された美術工芸品は「森川コレクション」として天守閣内で展示)の意匠で造営されました。名古屋城内にあった加藤清正手植えの老松が惜しくも枯れたため、その材を最も意義深く、かつ永く記念としてのこすという点から、書院の台面・付書院・袋棚、次間の床板・五畳座敷の床の前後等に厚板にして使用しました。また、「望嶽庵」の床板にも使用されています。
書院次間の前廊下の長桁は、昭和天皇の御大礼の時(昭和3年、1928年)、名古屋城(離宮)に御駐の際、旗竿に使用されたもので、戦災焼失をまぬがれ保存されていたものを使用しています。

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