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乃木倉庫

乃木倉庫の写真

名古屋城内御深井丸(おふけまる)に残るレンガ造り漆喰塗りの平屋建て近代建築物です。
明治5年、東京鎮台第三分営(後の名古屋鎮台)が名古屋城内に置かれ、明治7年には三丸全域が旧陸軍省に移管され、弾薬庫として建築されました。建築年代は、移管直後の明治7年(1874年)、明治9年(1876年)、明治13年(1880年)などの説があり、正確な時期はわかっていません。
規模は、東西12.28メートル、南北8.6メートル、高さ7.68メートル、面積89.25平方メートル(付属の元火薬庫13.12平方メートル)となっています。入口上部や床下にアーチ構造がみられるほか、建物の角は色漆喰で石積風に造られています。また、入口扉には銅板が張られています。名称の由来は、陸軍少佐・乃木希典からとされていますが確証はありません。
第二次世界大戦中の昭和20年(1945年)5月14日、名古屋空襲により天守閣、本丸御殿等は焼失してしまいましたが、この倉庫のみは無事で、空襲が始まる前から避難させてあった障壁画の一部は現在まで残っています。

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