観る / 本丸御殿

御殿の楽しみ方

細部に宿る武家文化の粋

彫刻欄間の画像
彫刻欄間

本丸御殿では、部屋の格式や用途によって天井や欄間、飾金具、障壁画などのつくりや意匠がさまざまに変化します。これは江戸時代初期に完成したといわれる武家風書院造という建築様式の特徴であり、その様式美には武家文化の粋が息づいています。
復元にあたっては、現代の名工たちが細部に至るまで技巧の限りを尽くしました。天井に、欄間に、襖の引き手に、襖絵に、受け継がれてきた匠の技と叡知の数々をご覧いただけます。

上洛殿 上段之間の画像
上洛殿 上段之間
帳台構(ちょうだいがまえ)の金具の画像
帳台構(ちょうだいがまえ)の金具