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湯殿書院

将軍が湯を愉しみ英気を養う寛ぎの空間

 将軍専用の浴室(湯殿)と、上段之間、一之間、二之間からなる風呂場で、上洛殿とともに寛永期に増築されました。浴室といえども、上段之間を設けた格式高い書院造の殿舎で、とても大きなものだったことがわかります。また、風呂と言っても現在のように湯船はなく、外にある釜で湯を沸かし湯気を内部に引き込むサウナ式蒸風呂でした。「扇面流図」、「岩波禽鳥図」などの障壁画が描かれています。


書院の湯殿


一之間・二之間

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