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特別陳列「天守にかける夢 ~戦災焼失から70年」

 慶長14年(1609)、徳川家康は名古屋城築城を決定しました。3年後の慶長17年、巨大な天守が造営されました。名古屋城の天守は、本丸を守る要塞(ようさい)であるとともに、歴代藩主の武具を納める宝物庫でもありました。明治維新後は名古屋離宮として使用され、さらに昭和5年(1930)、名古屋市に下賜(かし)されました。同年に天守、本丸御殿などの建物24棟が、 城郭建築としては日本で初めて国宝に指定されました。一般に公開されたのは、その翌年です。
 市民の誇りであった天守は、今から70年前の昭和20年5月、戦災で焼失しました。今の天守は昭和34年(1959)、鉄骨鉄筋コンクリート造で再建されたものです。
 今回、戦災焼失70年を期に、400年間にわたる名古屋城天守の歩みを示します。
※好評につき、5月17日(日)まで会期を延長します。

開催期間などのご案内

会期 平成27年(2015)3月21日(土・祝)~5月17日(日)
午前9時~午後4時30分(入場は午後4時まで)
ただし3月27日(金)~4月12日(日)は、午前9時~午後7時30分(入場は午後7時まで)
会場 名古屋城天守閣 2階展示室
観覧料 無料(名古屋城観覧券は必要)

名古屋城天守南面立面図

昭和実測図(名古屋城天守南面立面図 縮尺百分の一) 昭和前期

名古屋城天守北側鯱詳細図

昭和実測図(名古屋城天守北側鯱詳細図 縮尺十分の一) 昭和前期

 名古屋市は昭和7年(1932)から、名古屋城の国宝建造物の実測調査を開始し、279枚の実測図が作成されました。戦災で多くの建物が焼失してしまいましたが、それらの姿を詳しく知りうる、絶好の資料となっています。

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